土井 寿 (月曜日, 25 2月 2013 07:25)
退職後も現役! 2013年02月25日 05時29分48秒NEW ! テーマ:ブログ フェースブックにも投稿したのですが、昨日道退教(全北海道退職教職員の会HPあり)の幹事会が開催された。 この時期の開催は雪害による不参加者を心配しながらの開催です。昨日は想定外の不参加者がなく、ヤレヤレの心境です。 でも終了後の懇親会には帰りの交通手段の心配もあり、参加者 が少なく残念でした。私たちの会はかなり難しいスローガンを掲げています。理屈っぽい教職員らしいということでしょうか? 『楽しみと運動の統一』 従前は『楽しみ7分、運動3分』でしたが、これが実態に合わないと言う声が強くなりました。 中には「活動9.9分、楽しみなし」 「ひとりの年金では楽しみなんてとてもとても・・・・」という声も。 元教職員の性といったらいいでしょうか? 退職後一層忙しくなり、地域で様々な活動に参加している会員が多いのです。民衆史掘りおこし、不登校・「非行」の子ども支援、夜間中学校ボランティア、地域の子ども白書づくり、福島キッズ活動への参加や原発避難児童支援、過疎地での演劇鑑賞開催、現職教職員激励活動、高齢者施設でのボランティア参加、その他町内会世話役活動、児童・民生委員や保護司、児童相談所や児童会館での補助活動、そして9条の会、年金者組合や医療生協活動、マンション管理組合等々・・・・・・・・・・。 教員の性とは「子どもを通じての地域住民とのつながりづくり」と言ったらいいでしょうか? 現職時代に「管理職者からの指導」に抗して発行しづけた学級通信の経験が避難地域コミュニテー再構築に貢献していたとか、地域復興計画づくりでかっての教え子や保護者と築いた関係が活きたたとか、・・・・・・・・・・。 昨今の教育をめぐる困難は、以前のように地域において子どもを中心に保護者と築いた関係づくりがむしろ忌避され始めているということでしょうか? 現職教職員や保護者に懇談を申し出ても、「今それどころでない」との反応が多いという。子どもも、教職員も、保護者も何かに急かされて、個々に苦悶しているのを見て、退職教員もその間系に引き込まれ、地域で孤立していく。 「教員は退職金も多くもらっているし、年金も高い・・・・」という風評が追い打ちをかける。 そして数年何百万単位で減らされる退職金、2015年まで連続して減額される年金そして増税、この冬の灯油値上がりに悲鳴も。 「分断を通じて支配を強める」 =庶民はみんな被害者(被災者)なのに? でも退職後も住む地域・被災地でのつながりをつくって反転抗戦に立ち向かっている姿は現役であることに変わりはない。 そんな感想を与えてくれた一日でした。
土井 寿 (金曜日, 23 11月 2012 20:21)
全退教情宣担当者からの依頼で、道退教のHP開設について原稿を書きました。11月5日発行のニュース第61号に記事が掲載されています。 そこにも書きましたが、HPの存在を多くの方々に知らせること、HPへの投稿をおおいに期待します。全国のみなさんからの投稿・アクセスも期待しています。
土井 寿 (金曜日, 16 11月 2012 15:47)
11月9~11日、福島大学を会場に開催された第2回「フクシマ会議」に参加しました。北海道から4~5名の参加と思います。道退教会員の柿崎さんは飯舘村、南相馬市等の現地調査にも参加しました。 私は10日の全体会と翌日の分科会に参加しました。 「健康と医療にこれから」という分科会で、伊達市立富野小学校校長の宍戸仙助氏が学校単位での保養活動を報告してくださいました。 宍戸校長は先日、国会の院内集会でも復興予算を子どもたちの保養活動にも使えるようにしてほしいと訴えています。伊達市では放射能が比較的高いホットスポットがあり、今後も子どもたちの被爆を出来るだけ少なくするために短期間でも子どもたちを保養させる取り組みをすすめる計画です。宍戸校長の子どもを守る姿勢に感銘を受けてました。 尚、私のブログに「フクシマ会議」報告を何回かに分けて掲載しています。ご覧ください。http://ameblo.jp/yui-yura/
土井 寿 (月曜日, 21 11月 2011 11:24)
私のブログにアクセスしてくださるヒロシマの方からメッセージをいただきました。道退教のHPを見て投稿してくださいました。 ひろしまの爺さんは被爆者で、今も毎年検査を受けながら核廃絶の運動を続けています。似顔絵が得意で、来年は福島に激励に行く計画をお持ちとのこと。メッセージは以下の通りです。 1. 感謝 お疲れ様です。 HPもゆっくり見させていただきました。 広島でも福島との関係の会議が もたれています。 爺婆は平和記念公園に出来るだけ 行って、子供達のコメント等に応えて います。
全退教 磨田 満 (土曜日, 24 9月 2011 20:22)
土井 寿 様 大変素晴らしいホームページをありがとうございました。 感動して見入ってしまいました。 9・19は、全労連・全教などの東京部隊は、最初から明治公園の外に割り当てられました。動画には、埼退教や都退教の旗が写っていましたが、都退教の大半の人たちは公園の隣での待機組みでした。 新聞社のヘリコプターが飛んだのは、ずいぶん久しぶりで、それだけ盛り上がりがあり、注目度が高かったのではないかと思います。 お疲れさまでした。握手!です。 メールをありがとうございました。感激です。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
土井 寿 (土曜日, 17 9月 2011 16:23)
道退教が企画したものではありませんが、9月16日(金)午後1時から、退職教職員有の共産党後援会が学習会を開催しました。 事務局は20名ほど参加したら成功と思っていましたが、35名参加しました。理由は福島から避難されている方の声を直接聴きたいということだと思います。 終わってからの懇親会でも、話してくださったSさんを招きたいという要望も次々と出されました。 写真家で有名な森住卓さんは、現在道東3都市で講演会を開催しています。北見市、網走市、釧路市です。 詳しくは森住さんのブログをご覧ください。 http://mphoto.sblo.jp/ 森住さんは、フリージャーナリストの広河さんと東電福島原発事故発生直後から取材に入っています。尚、広河さんの新著『福島 原発と人びと』岩波新書が8月に刊行されました。お薦めします。昨日のSさんの話が再現される内容です。
渡部 (水曜日, 14 9月 2011 14:21)
10月1日開催の北海道高齢者大会に参加しましょう。 10時よりコールドーンの出演、続いて西尾正道先生の講演「放射線の光と影」午後から分科会、北区区民センター、参加費は道退教で負担します。 誘いあって参加しましょう。
藤田 (日曜日, 11 9月 2011 20:55)
藤田 耕造(道退教石狩・札幌支部)から、二つお願い ▼1,「どっこい」14号の感想をお寄せ下さい。 ▼2,支部「紅葉の旅」のお誘いです。 ………………………………………………………………………………… 私、薬知らずの「好調」でしたが、このところ右腰から脚にかけての筋肉痛で腰掛けると痛いので不自由しています。 石狩…札幌支部の皆さんに、二つのお願いがあってmailします。 ………………………………………………………………………………… ▼1,「どっこい」14号の感想をお寄せ下さい。 ・只今支部便り136号を編集中です。 できるだけ、多くの方の声を載せたくてお願いしていますが、 支部便りだけでは、なかなか寄せていただけません。 気軽な感想400字程度でかまいません。よろしくお願いします。 ※藤田にmailしていただければ幸いです。 ▼2,支部「紅葉の旅」のお誘いです。 ※支部便り135号にあるように、支部秋の行事です。 下記にコピーします。どうぞお出で下さい。 只今、20名ほどで例年よりちょっと少なめで淋しい感じです。 魅力はたっぷりで、何より「皆さんとの「交流が楽しみ」な会です。 ※都合がつく方は、藤田にmailしていただければ幸いで す。 ◆紅葉の旅 温泉とパークゴルフを楽しむ 野呂栄太郎と長沼ナイキの基地闘争を学ぶ ■日 程 9月27~28日(火・水) ■集 合 ・札幌駅北口鐘の広場 9時15分まで厳守。 バス発車 9時半 ※当日緊急連絡 ☎ 090-4874-1498 渋谷 ■宿 泊 ・ユンニの湯(由仁) ☎ 0123-83-3800 ■費 用 ・11,000円程度(互助会使用) ■申し込み ・☎/FAX 野原642-3359 阿部667-2292 ※9月10日まで 互助会番号と生年月日添えて 楽しみいっぱい ・ホテルでゆっくり交流 ・生涯スポーツのパークゴルフ ・500種類の花々 広大な英国風ニューガーデン散策 ・地元野菜中心ランチバイキング、ケーキもあるよ 今を照らす野呂栄太郎と長沼闘争を学びます 講師は、吉田隆さんと大原敏広さんです。 (詳細は、支部だより134号を)
野口 憲一 (金曜日, 02 9月 2011 09:46)
パークゴルフ同好会に参加して この春に退職し稚内から40年振りに札幌に戻ってきました。早速、道退教に参加させて頂き、同好会はパークゴルフで楽しんでいます。毎週木曜日が例会で出来るだけ参加するようにしています。私の妻(母親の介護で忙しくしています)も誘い夫婦でお世話になっています。舟橋さん、舟木さんはじめ皆さん、素敵な方ばかりで私たちを大事にしてくれています。まだ半年も満たないですが本当に楽しくパークゴルフが出来ています。
藤田耕造 (木曜日, 01 9月 2011 15:48)
藤田耕造です。 ▼道退教ホームページ開設待ってましたというところ。 石狩・札幌支部の2ヶ月に1回のニュースでは、会員の生きいきとした活動や声をつなぐことは難しい。気軽なおしゃべりと同時に、価値ある情報の発信源として大きな武器となるに違いない。 とは言え、何せ年よりの会だから、そう簡単ではないがいろいろ工夫していく楽しみもある。 次回の支部便り発行は、10月18日(火)とちょっと間があるが大いに宣伝しようと思う。 道事務局の柳さん土井さんにたちに感謝。
土井 寿 (金曜日, 26 8月 2011 13:44)
事務局次長、柳さんのご尽力でHPができました。8月1日開設。 当初はメールリンクリストと考えたのですが、各支部の活動紹介やニュース等も掲載でき、しかも会員の皆さんが気軽に参加できる形式にしていこうとHPにしました。近隣に仲間がいない会員でも全道各支部の仲間とつながり、交流できるために貢献できればと思って作成しました。 大いに活用してください。 早速ですが、私もブログを始めて2年になりました。始めた動機は、山・孫・教育のことを書き残すつもりでした。 ところが大震災・原発事故が起き、ブログを通じて全国の方々と情報交換し、いろいろと学び合うようになりました。 道退教HPをご覧のついでに、私のブログものぞいてください。 ブログ名「ひさしじじのブログ」 http://ameblo.jp/yui-yura/
柳 憲一 (水曜日, 03 8月 2011 14:14)
道退教の会員同士のつながりを深めようということで、土井事務局長から、各支部/各サークル/個人から会員のみなさんに呼びかけができる掲示板などのある「道退教ホームページをつくってほしい」といわれ、あれこれ試行錯誤しながら、当面こんなことでと、はじめることにしました。 みなさんからのあたたかくも厳しく、でもやっぱりあたたかい提案をいただけるとうれしいです。 特に、この掲示板は、「釣りに行くよ」「山登りをするよ」「キノコ採りに行くけどご一緒しませんか」………。などと活用していただけるとうれしいです。
お待ちしています
あなたのご加入を
下のPDFをひらいてご記入の上、近くの道退教会員/支部/本部の届けて下さい。
FAXでも結構です。
011-742-1001
道退教事務局への連絡は、次のメールアドレスでお願いします。
dotaikyo@gmail.com
道教組の
ホームページは
こちらから
道退教への問合わせはこちらから
土井 寿 (月曜日, 25 2月 2013 07:25)
退職後も現役! 2013年02月25日 05時29分48秒NEW !
テーマ:ブログ
フェースブックにも投稿したのですが、昨日道退教(全北海道退職教職員の会HPあり)の幹事会が開催された。
この時期の開催は雪害による不参加者を心配しながらの開催です。昨日は想定外の不参加者がなく、ヤレヤレの心境です。
でも終了後の懇親会には帰りの交通手段の心配もあり、参加者
が少なく残念でした。私たちの会はかなり難しいスローガンを掲げています。理屈っぽい教職員らしいということでしょうか?
『楽しみと運動の統一』
従前は『楽しみ7分、運動3分』でしたが、これが実態に合わないと言う声が強くなりました。
中には「活動9.9分、楽しみなし」
「ひとりの年金では楽しみなんてとてもとても・・・・」という声も。
元教職員の性といったらいいでしょうか?
退職後一層忙しくなり、地域で様々な活動に参加している会員が多いのです。民衆史掘りおこし、不登校・「非行」の子ども支援、夜間中学校ボランティア、地域の子ども白書づくり、福島キッズ活動への参加や原発避難児童支援、過疎地での演劇鑑賞開催、現職教職員激励活動、高齢者施設でのボランティア参加、その他町内会世話役活動、児童・民生委員や保護司、児童相談所や児童会館での補助活動、そして9条の会、年金者組合や医療生協活動、マンション管理組合等々・・・・・・・・・・。
教員の性とは「子どもを通じての地域住民とのつながりづくり」と言ったらいいでしょうか?
現職時代に「管理職者からの指導」に抗して発行しづけた学級通信の経験が避難地域コミュニテー再構築に貢献していたとか、地域復興計画づくりでかっての教え子や保護者と築いた関係が活きたたとか、・・・・・・・・・・。
昨今の教育をめぐる困難は、以前のように地域において子どもを中心に保護者と築いた関係づくりがむしろ忌避され始めているということでしょうか?
現職教職員や保護者に懇談を申し出ても、「今それどころでない」との反応が多いという。子どもも、教職員も、保護者も何かに急かされて、個々に苦悶しているのを見て、退職教員もその間系に引き込まれ、地域で孤立していく。
「教員は退職金も多くもらっているし、年金も高い・・・・」という風評が追い打ちをかける。
そして数年何百万単位で減らされる退職金、2015年まで連続して減額される年金そして増税、この冬の灯油値上がりに悲鳴も。
「分断を通じて支配を強める」
=庶民はみんな被害者(被災者)なのに?
でも退職後も住む地域・被災地でのつながりをつくって反転抗戦に立ち向かっている姿は現役であることに変わりはない。
そんな感想を与えてくれた一日でした。
土井 寿 (金曜日, 23 11月 2012 20:21)
全退教情宣担当者からの依頼で、道退教のHP開設について原稿を書きました。11月5日発行のニュース第61号に記事が掲載されています。
そこにも書きましたが、HPの存在を多くの方々に知らせること、HPへの投稿をおおいに期待します。全国のみなさんからの投稿・アクセスも期待しています。
土井 寿 (金曜日, 16 11月 2012 15:47)
11月9~11日、福島大学を会場に開催された第2回「フクシマ会議」に参加しました。北海道から4~5名の参加と思います。道退教会員の柿崎さんは飯舘村、南相馬市等の現地調査にも参加しました。
私は10日の全体会と翌日の分科会に参加しました。
「健康と医療にこれから」という分科会で、伊達市立富野小学校校長の宍戸仙助氏が学校単位での保養活動を報告してくださいました。
宍戸校長は先日、国会の院内集会でも復興予算を子どもたちの保養活動にも使えるようにしてほしいと訴えています。伊達市では放射能が比較的高いホットスポットがあり、今後も子どもたちの被爆を出来るだけ少なくするために短期間でも子どもたちを保養させる取り組みをすすめる計画です。宍戸校長の子どもを守る姿勢に感銘を受けてました。
尚、私のブログに「フクシマ会議」報告を何回かに分けて掲載しています。ご覧ください。http://ameblo.jp/yui-yura/
土井 寿 (月曜日, 21 11月 2011 11:24)
私のブログにアクセスしてくださるヒロシマの方からメッセージをいただきました。道退教のHPを見て投稿してくださいました。
ひろしまの爺さんは被爆者で、今も毎年検査を受けながら核廃絶の運動を続けています。似顔絵が得意で、来年は福島に激励に行く計画をお持ちとのこと。メッセージは以下の通りです。
1. 感謝
お疲れ様です。
HPもゆっくり見させていただきました。
広島でも福島との関係の会議が
もたれています。
爺婆は平和記念公園に出来るだけ
行って、子供達のコメント等に応えて
います。
全退教 磨田 満 (土曜日, 24 9月 2011 20:22)
土井 寿 様
大変素晴らしいホームページをありがとうございました。
感動して見入ってしまいました。
9・19は、全労連・全教などの東京部隊は、最初から明治公園の外に割り当てられました。動画には、埼退教や都退教の旗が写っていましたが、都退教の大半の人たちは公園の隣での待機組みでした。
新聞社のヘリコプターが飛んだのは、ずいぶん久しぶりで、それだけ盛り上がりがあり、注目度が高かったのではないかと思います。
お疲れさまでした。握手!です。
メールをありがとうございました。感激です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
土井 寿 (土曜日, 17 9月 2011 16:23)
道退教が企画したものではありませんが、9月16日(金)午後1時から、退職教職員有の共産党後援会が学習会を開催しました。
事務局は20名ほど参加したら成功と思っていましたが、35名参加しました。理由は福島から避難されている方の声を直接聴きたいということだと思います。
終わってからの懇親会でも、話してくださったSさんを招きたいという要望も次々と出されました。
写真家で有名な森住卓さんは、現在道東3都市で講演会を開催しています。北見市、網走市、釧路市です。
詳しくは森住さんのブログをご覧ください。
http://mphoto.sblo.jp/
森住さんは、フリージャーナリストの広河さんと東電福島原発事故発生直後から取材に入っています。尚、広河さんの新著『福島 原発と人びと』岩波新書が8月に刊行されました。お薦めします。昨日のSさんの話が再現される内容です。
渡部 (水曜日, 14 9月 2011 14:21)
10月1日開催の北海道高齢者大会に参加しましょう。
10時よりコールドーンの出演、続いて西尾正道先生の講演「放射線の光と影」午後から分科会、北区区民センター、参加費は道退教で負担します。
誘いあって参加しましょう。
藤田 (日曜日, 11 9月 2011 20:55)
藤田 耕造(道退教石狩・札幌支部)から、二つお願い
▼1,「どっこい」14号の感想をお寄せ下さい。
▼2,支部「紅葉の旅」のお誘いです。
…………………………………………………………………………………
私、薬知らずの「好調」でしたが、このところ右腰から脚にかけての筋肉痛で腰掛けると痛いので不自由しています。
石狩…札幌支部の皆さんに、二つのお願いがあってmailします。
…………………………………………………………………………………
▼1,「どっこい」14号の感想をお寄せ下さい。
・只今支部便り136号を編集中です。
できるだけ、多くの方の声を載せたくてお願いしていますが、
支部便りだけでは、なかなか寄せていただけません。
気軽な感想400字程度でかまいません。よろしくお願いします。
※藤田にmailしていただければ幸いです。
▼2,支部「紅葉の旅」のお誘いです。
※支部便り135号にあるように、支部秋の行事です。
下記にコピーします。どうぞお出で下さい。
只今、20名ほどで例年よりちょっと少なめで淋しい感じです。
魅力はたっぷりで、何より「皆さんとの「交流が楽しみ」な会です。
※都合がつく方は、藤田にmailしていただければ幸いで す。
◆紅葉の旅
温泉とパークゴルフを楽しむ
野呂栄太郎と長沼ナイキの基地闘争を学ぶ
■日 程 9月27~28日(火・水)
■集 合 ・札幌駅北口鐘の広場 9時15分まで厳守。
バス発車 9時半
※当日緊急連絡 ☎ 090-4874-1498 渋谷
■宿 泊 ・ユンニの湯(由仁) ☎ 0123-83-3800 ■費 用 ・11,000円程度(互助会使用)
■申し込み ・☎/FAX 野原642-3359
阿部667-2292
※9月10日まで 互助会番号と生年月日添えて
楽しみいっぱい ・ホテルでゆっくり交流
・生涯スポーツのパークゴルフ
・500種類の花々
広大な英国風ニューガーデン散策
・地元野菜中心ランチバイキング、ケーキもあるよ
今を照らす野呂栄太郎と長沼闘争を学びます
講師は、吉田隆さんと大原敏広さんです。
(詳細は、支部だより134号を)
野口 憲一 (金曜日, 02 9月 2011 09:46)
パークゴルフ同好会に参加して
この春に退職し稚内から40年振りに札幌に戻ってきました。早速、道退教に参加させて頂き、同好会はパークゴルフで楽しんでいます。毎週木曜日が例会で出来るだけ参加するようにしています。私の妻(母親の介護で忙しくしています)も誘い夫婦でお世話になっています。舟橋さん、舟木さんはじめ皆さん、素敵な方ばかりで私たちを大事にしてくれています。まだ半年も満たないですが本当に楽しくパークゴルフが出来ています。
藤田耕造 (木曜日, 01 9月 2011 15:48)
藤田耕造です。
▼道退教ホームページ開設待ってましたというところ。
石狩・札幌支部の2ヶ月に1回のニュースでは、会員の生きいきとした活動や声をつなぐことは難しい。気軽なおしゃべりと同時に、価値ある情報の発信源として大きな武器となるに違いない。
とは言え、何せ年よりの会だから、そう簡単ではないがいろいろ工夫していく楽しみもある。
次回の支部便り発行は、10月18日(火)とちょっと間があるが大いに宣伝しようと思う。
道事務局の柳さん土井さんにたちに感謝。
土井 寿 (金曜日, 26 8月 2011 13:44)
事務局次長、柳さんのご尽力でHPができました。8月1日開設。
当初はメールリンクリストと考えたのですが、各支部の活動紹介やニュース等も掲載でき、しかも会員の皆さんが気軽に参加できる形式にしていこうとHPにしました。近隣に仲間がいない会員でも全道各支部の仲間とつながり、交流できるために貢献できればと思って作成しました。
大いに活用してください。
早速ですが、私もブログを始めて2年になりました。始めた動機は、山・孫・教育のことを書き残すつもりでした。
ところが大震災・原発事故が起き、ブログを通じて全国の方々と情報交換し、いろいろと学び合うようになりました。
道退教HPをご覧のついでに、私のブログものぞいてください。
ブログ名「ひさしじじのブログ」
http://ameblo.jp/yui-yura/
柳 憲一 (水曜日, 03 8月 2011 14:14)
道退教の会員同士のつながりを深めようということで、土井事務局長から、各支部/各サークル/個人から会員のみなさんに呼びかけができる掲示板などのある「道退教ホームページをつくってほしい」といわれ、あれこれ試行錯誤しながら、当面こんなことでと、はじめることにしました。
みなさんからのあたたかくも厳しく、でもやっぱりあたたかい提案をいただけるとうれしいです。
特に、この掲示板は、「釣りに行くよ」「山登りをするよ」「キノコ採りに行くけどご一緒しませんか」………。などと活用していただけるとうれしいです。